2012.02.22
フラクタル 【アニメ感想】
フラクタル / 全11話
<2011年1月~3月放送> ※父・Blu-ray 録画
最初の期待は大!
良いアニメが始まった~と思っていたけれど・・・。
段々と内容が難しくなって、ついていけなくなり。
途中で、眠くなるアニメでした。
けれど、少々昔に見たような好みの絵柄。
作品から滲み出る懐かしい雰囲気は好きで・・・。
分からなくても面白かったです!
全体的な感想は、それくらいでしょうか。
絵柄から、最初は“ちょっと昔のヨーロッパ”に思えましたが。
舞台は、22世紀と未来だったのですねぇ。
ただ、どこの国かは分からなかったけど・・・。
架空の世界なのかな!?
とても綺麗な背景でしたね~。
何となく難しいから、話がどーのこーのという感想は・・・。
語れないというのが本音。
(正直いって説明出来ない・・・)
場面によっては、面白いとか、可哀想とか。
まあ、色々ありましたが。
関連本を片手に、アニメを観るのは嫌いなので。
分からないまま、途中ネットで調べないまま。
最後まで視聴してしまいました。
印象に残っているのは、話では無く。
キャラクターだったりします。
そのキャラについては、数人だけ一言書いておきましょう。
主人公クレインは、可愛い少年でした。
何歳なんだろ?と思っていたら、14歳だったのですね。
この世界でいったら、中二か・・・。
うーむ、中二ですか、そうですか。
子供だったのですね。
しかし、イケメン候補・・・大事にせねば。
それから、「エッチ」「エッチ」とクレインが、罵倒されるシーン。
面白かったですねぇ。
だって、全然エッチじゃない・・・というか。
ちょっとした触れ合いなのに、エッチとか・・・。
エンリを中心とした三人組が純粋で、楽しかったです。
そのエンリの兄、スンダは結構カッコ良くて好きでした。
最初は、乱暴者なイメージがあったけど。
次第にイイ奴になって来て、頼もしかったです。
しかし、最後は・・・。
あの後、どうなったんだろ!?
死んではいませんよねぇ??
ネッサは、ちょっと迷惑な女の子だなぁ・・・。
という気がしていましたが、彼女の存在は大切なものでした。
物語を盛り上げ、明るくするのもネッサの力が大きかったし。
何より、物語の中心の一つでしたものね。
あの大量のネッサは、可哀想だった~。。。
対になるというより、ヒロインであるフリュネは・・・。
途中で消えたから、印象が薄いですなぁ。
あお姉さんっぽいと思ってたら、16歳だったのですね。
(それくらいしか・・・)
ラストの彼女は・・・ネッサと!?
にしても自分的には、基盤(神?)である少女の方が気になります。
あの後、彼女はどうなったのか?
神になるまでのエピソードが、詳しく知りたいです!
バローは、見た目も中身も、き・・・気持ち悪かったですね。
特にフリュネへ対した熱の入れようというか、
倒錯した愛情(!?)が、もう、変態的で・・・。
彼の言葉、そして、フリュネとのやり取りは、
けしからんコトを想像しましたが・・・。
真意の程は!?
まさか、最後まで・・・???
エンディング曲が、すごーく気に入っています。
こういう曲って癒されますよね、大好きです!
それから、物語内で歌われていた『昼の星』。
キャラ達が歌っている時は、良いとは思わなかったけど・・・。
(音程がズレていたから?)
実際に曲がついた完全版は、とても良い歌でありました!
サントラは、是非欲しいですね~。
関連本は・・・いらないかな。
以上、軽~い感想終了。
<2011年1月~3月放送> ※父・Blu-ray 録画
最初の期待は大!
良いアニメが始まった~と思っていたけれど・・・。
段々と内容が難しくなって、ついていけなくなり。
途中で、眠くなるアニメでした。
けれど、少々昔に見たような好みの絵柄。
作品から滲み出る懐かしい雰囲気は好きで・・・。
分からなくても面白かったです!
全体的な感想は、それくらいでしょうか。
絵柄から、最初は“ちょっと昔のヨーロッパ”に思えましたが。
舞台は、22世紀と未来だったのですねぇ。
ただ、どこの国かは分からなかったけど・・・。
架空の世界なのかな!?
とても綺麗な背景でしたね~。
何となく難しいから、話がどーのこーのという感想は・・・。
語れないというのが本音。
(正直いって説明出来ない・・・)
場面によっては、面白いとか、可哀想とか。
まあ、色々ありましたが。
関連本を片手に、アニメを観るのは嫌いなので。
分からないまま、途中ネットで調べないまま。
最後まで視聴してしまいました。
印象に残っているのは、話では無く。
キャラクターだったりします。
そのキャラについては、数人だけ一言書いておきましょう。
主人公クレインは、可愛い少年でした。
何歳なんだろ?と思っていたら、14歳だったのですね。
この世界でいったら、中二か・・・。
うーむ、中二ですか、そうですか。
子供だったのですね。
しかし、イケメン候補・・・大事にせねば。
それから、「エッチ」「エッチ」とクレインが、罵倒されるシーン。
面白かったですねぇ。
だって、全然エッチじゃない・・・というか。
ちょっとした触れ合いなのに、エッチとか・・・。
エンリを中心とした三人組が純粋で、楽しかったです。
そのエンリの兄、スンダは結構カッコ良くて好きでした。
最初は、乱暴者なイメージがあったけど。
次第にイイ奴になって来て、頼もしかったです。
しかし、最後は・・・。
あの後、どうなったんだろ!?
死んではいませんよねぇ??
ネッサは、ちょっと迷惑な女の子だなぁ・・・。
という気がしていましたが、彼女の存在は大切なものでした。
物語を盛り上げ、明るくするのもネッサの力が大きかったし。
何より、物語の中心の一つでしたものね。
あの大量のネッサは、可哀想だった~。。。
対になるというより、ヒロインであるフリュネは・・・。
途中で消えたから、印象が薄いですなぁ。
あお姉さんっぽいと思ってたら、16歳だったのですね。
(それくらいしか・・・)
ラストの彼女は・・・ネッサと!?
にしても自分的には、基盤(神?)である少女の方が気になります。
あの後、彼女はどうなったのか?
神になるまでのエピソードが、詳しく知りたいです!
バローは、見た目も中身も、き・・・気持ち悪かったですね。
特にフリュネへ対した熱の入れようというか、
倒錯した愛情(!?)が、もう、変態的で・・・。
彼の言葉、そして、フリュネとのやり取りは、
けしからんコトを想像しましたが・・・。
真意の程は!?
まさか、最後まで・・・???
エンディング曲が、すごーく気に入っています。
こういう曲って癒されますよね、大好きです!
それから、物語内で歌われていた『昼の星』。
キャラ達が歌っている時は、良いとは思わなかったけど・・・。
(音程がズレていたから?)
実際に曲がついた完全版は、とても良い歌でありました!
サントラは、是非欲しいですね~。
関連本は・・・いらないかな。
以上、軽~い感想終了。
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