2014.08.06
ボーイフレンド 【コミック感想】
久々に漫画の感想でも書きますか。
この間、後輩ちゃんとネットカフェに行って来ました。
で、夜から朝まで過ごしたワケですが・・・。
その間、選んだのはコレ!
『ボーイフレンド』です。

ボーイフレンド / 全10巻
著者:惣領 冬実
出版社:小学館
(フラワーコミックス)
≪適当なあらすじ≫
主人公・柾が転入した先での物語。バスケは?恋は?可奈子の心臓は?
これ、昔小さい時に、本屋でよく見掛けてました。
そのせいか、多くの漫画がある中・・・一番気になったのが、この作品でして。
「あの時読めなかったから、読んで見るか」
ってなワケで、一気に十冊を取り、個室へ持ち込みました。
因みに後輩ちゃんからは「うわ・・・古そうな漫画~
」って・・・。
若い子なんでね、知らないのは仕方ありません。
< 感想 >
かっ彼らは、高校生なのか?
すげぇ大人っぽいなぁ( ̄▽ ̄;
つうか、自分の高校生時代を考えたら、本当に驚きますわ。
まあ可奈子は、実際19歳だけどさ・・・。
自分の苦手なスポーツを絡めながら。
恋愛も入って来て、少女漫画お決まりのパターンを歩みつつ。
「二人はどうなってしまうのだー?」と翻弄され続けました。
次々に降りかかる問題や危機に、「もうダメなんぢゃね?」と思いつつ・・・。
やっぱり、ハッピーエンドを願わずにいられませんでした。
そして最後は勿論、納得のいく形でのモノでホッ。
読んだ後、暫くポ~っとなってましたよ
主人公の柾は、カッコ良いです。
バスケ上手くて、身長高くて、イケメンとか・・・最高。
仲津川先生は・・・悪くは無いけど、好きになれず。
ライバルのアキラに至ってはウザい存在でした。
でも、役立った時もあったので、大事なキャラですね。
そうそう、まみにもムカついた~!
ショートカットで可愛いバスケ部員だけど・・・邪魔!!の一言。
当時のファッションも良いですよね~。
まだ子供だったから、よく覚えてないし、興味なかったけど・・・。
そんな服が流行ってた気がします。(どういう記憶だよ)
それから『第33回(1987年)小学館漫画賞少女部門』 受賞作だったのですね。
知りませんでした。
あと、ネット見てて気付きましたよ。
「『チェーザレ 破壊の創造者』の作者か!」と・・・
いやぁ・・・こっち(チェーザレ)の方が、印象深いケド・・・。
同じ作者だとは、気付きませんでしたわ。
他にも作品リスト見てたら、「あ!」って思う作品がありまして・・・オタ失格ですね。
< 独り言 >
単行本欲しいな~♪でも今は、文庫かな?
自分としては、フラワーコミックスの方で、買いたかったー。
二冊で対になってる?感じの表紙が素敵ですからね~♪
それから、読むのが遅い人は・・・。
ネカフェで読むのは、厳しいですねぇ。
時間との戦いで、1冊●分って計算しなきゃダメでした
この間、後輩ちゃんとネットカフェに行って来ました。
で、夜から朝まで過ごしたワケですが・・・。
その間、選んだのはコレ!
『ボーイフレンド』です。

ボーイフレンド / 全10巻
著者:惣領 冬実
出版社:小学館
(フラワーコミックス)
≪適当なあらすじ≫
主人公・柾が転入した先での物語。バスケは?恋は?可奈子の心臓は?
これ、昔小さい時に、本屋でよく見掛けてました。
そのせいか、多くの漫画がある中・・・一番気になったのが、この作品でして。
「あの時読めなかったから、読んで見るか」
ってなワケで、一気に十冊を取り、個室へ持ち込みました。
因みに後輩ちゃんからは「うわ・・・古そうな漫画~

若い子なんでね、知らないのは仕方ありません。
< 感想 >
かっ彼らは、高校生なのか?
すげぇ大人っぽいなぁ( ̄▽ ̄;

つうか、自分の高校生時代を考えたら、本当に驚きますわ。
まあ可奈子は、実際19歳だけどさ・・・。
自分の苦手なスポーツを絡めながら。
恋愛も入って来て、少女漫画お決まりのパターンを歩みつつ。
「二人はどうなってしまうのだー?」と翻弄され続けました。
次々に降りかかる問題や危機に、「もうダメなんぢゃね?」と思いつつ・・・。
やっぱり、ハッピーエンドを願わずにいられませんでした。
そして最後は勿論、納得のいく形でのモノでホッ。
読んだ後、暫くポ~っとなってましたよ

主人公の柾は、カッコ良いです。
バスケ上手くて、身長高くて、イケメンとか・・・最高。
仲津川先生は・・・悪くは無いけど、好きになれず。
ライバルのアキラに至ってはウザい存在でした。
でも、役立った時もあったので、大事なキャラですね。
そうそう、まみにもムカついた~!
ショートカットで可愛いバスケ部員だけど・・・邪魔!!の一言。
当時のファッションも良いですよね~。
まだ子供だったから、よく覚えてないし、興味なかったけど・・・。
そんな服が流行ってた気がします。(どういう記憶だよ)
それから『第33回(1987年)小学館漫画賞少女部門』 受賞作だったのですね。
知りませんでした。
あと、ネット見てて気付きましたよ。
「『チェーザレ 破壊の創造者』の作者か!」と・・・

いやぁ・・・こっち(チェーザレ)の方が、印象深いケド・・・。
同じ作者だとは、気付きませんでしたわ。
他にも作品リスト見てたら、「あ!」って思う作品がありまして・・・オタ失格ですね。
< 独り言 >
単行本欲しいな~♪でも今は、文庫かな?
自分としては、フラワーコミックスの方で、買いたかったー。
二冊で対になってる?感じの表紙が素敵ですからね~♪
それから、読むのが遅い人は・・・。
ネカフェで読むのは、厳しいですねぇ。
時間との戦いで、1冊●分って計算しなきゃダメでした

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