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アンネの日記 【小説感想】

アンネの日記 増補新訂版
    (The Diary of Anne Frank)

アンネの日記  
   著者:アンネ・フランク
   訳者:深町眞理子

   出版社:文藝春秋
   (文春文庫)

   2003年4月10日 第1刷
   2009年8月30日 第14刷  

≪簡単な粗筋≫
ナチ占領下のオランダで、隠れ家生活をするアンネの一家たち。
隠れ家での日々をアンネが日記にしたためる。
自分用日記と公表を期して清書した日記・・・の完全版。
プラス・・・新たに発見された日記を加えた増補新訂版。


ドラマを観た時に原作が気になったので、買ってみました。
この世界的有名な小説を今頃読むなんて・・・ですよねぇ。
ああ、恥ずかしい・・・もっと昔に読んでおけば良かったな~。


それにしても、小説を読み慣れていない自分は、本の分厚さにクラクラ。
毎日少しずつ、時間を掛けて読んでいきました!
(そしたら予想以上に日数が・・・うう~っ!


ドラマと同じような感想ですが・・・。
本当に、日記のような作りだったので、「へえ」と思いました。
日々の出来事を友人宛に綴るよう書かれているのは、読み易かったです。
あの場所で、笑ったり、泣いたり、喧嘩したり、お手伝いをしたり・・・。
時には、悩み、苦しみ、恋をし、少しずつ成長していく・・・。
少女の目から見た、ほんの数年の記録は、楽しいと思える小説でもありました。


ただ、時代背景と隠れ家という生活を除けばです。
数人で住むには窮屈で、物資が不足しており・・・。
「見つかったら連行される!」という恐怖と戦いながら、あの中で過ごす。
自分だったら、気が狂ってしまいます。


そして・・・。
最初から結末を知っているのに・・・。
更にドラマを観て分かっていたのに・・・。
読後は、ショックの一言です。
あとがきを読んで、想像するともっと怖いです。
泣けてきます。
とても心に深く残る小説でありました。


先にドラマを観ていたのは、自分にとって良かった・・・かな。
全体の雰囲気が頭に入っているので、楽に想像出来たからです。
またいつか再放送してくれたら、観たいなぁと思っています。


*自分用読書メモ*

*感想/12冊目
*読んだ期間/48日間
*読書日/2009年12月読了
*空いた時間、夜に読書

※感想アップが遅れていた分

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テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

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獅子乙女

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