2010.12.19
おおかみかくし 【アニメ感想】
おおかみかくし / 全12話
<2010年1月~3月放送>
ミステリアスな雰囲気に、ゾクゾクしました。
秘密って、どんなこと?
この町には、何があるのだろう?
あんな衣装の集団に、追いかけられたらコワイッ!
え!?殺されたの?殺しちゃったの?何処いったの?
謎だらけで、ちょっと怖く、先の読めぬ展開ばかり。
―――――と。
最初の数話までは、惹かれましたが・・・。
その後は、内容が頭に入ってこなくて・・・。
ボーッとしながら、観ていました。
あまり自分好みでは、無かったようです。
(なのに、感想を書く自分・・・) ※いつものこと
印象深いのは、絵が綺麗なアニメという事です。
キャラクターのそれぞれが、可愛く・・・。
背景も美しく、画面を観て無くては勿体無い感じ。
ついついジッと眺め、他の事をやりながらは無理でした。
他には、曲も良かったです。
主題歌はオープニング、エンディング共に好きでした。
それだけで、サントラが欲しくなったくらいに・・・。
もう一つは・・・ハッサクの歌が、頭に残りました。
どこかに存在しそうな歌で、面白いですよね。
キャラクターでは・・・。
やっぱり主役の博士君が好きです。
眼鏡の優しい男の子は、可愛いと思います。
声の小林ゆうさんも合っていて、嫌がる声とか最高で・・・。
キュンッ。。
それにしても博士君は、色々と災難でしたねぇ。
特に、お兄さんに迫られた時!
(正確には違うけど・・・)
まるで変態みたいに「ハァハァ」言われ・・・。
怖くてシリアスな場面なのに、つい笑ってしまいました。
お兄さん以外にも・・・。
博士君に引寄せられ、正常でなくなる人達が微エロに感じます。
ここだけ観たり、声だけ聴いていると・・・。
Hなアニメみたいでしたよね。
眠ちゃんは、静かな子なのに存在感がありました。
正体不明の時が、怖かったです。
(知ってからは、恐怖度半減・・・)
博士君と一緒に閉じ込められた場面は、かなり良かったな~♪
女子の中で、一番好きな子です。
五十鈴ちゃんとマナちゃんは、可愛かったけど・・・。
それだけのイメージかなぁ。。。
賢木さんは、唯一(?)の素敵キャラでした。
遊佐浩二さんの声が加わると更に♪
(一誠さんと鷲羽先生は微妙・・・)
けれど、後半は壊れてきて、喧嘩もそれ程強く無く・・・。
どんどん嫌な奴になり、カッコ悪くなってしまいました。
最後はダム騒動に、銃まで撃ってきて、あんな事に・・・。
仕方ないけれど、非常に残念な人でした。
ところで、最後の12話目。
“本編ぶち壊しの番外編”とも呼べる話でしたね。
でも個人的には面白くて、気に入りました。
本編のシリアスさがあったから、余計笑ったと思います。
眠ちゃんが、同一人物とは思えぬ子になっていたのが凄い!
着グルミとか想像とか、本編を観ていたら考えられず・・・。
ウサエルの話が、とにかく面白過ぎました!
などなど、部分部分に楽しめるモノがあったかな。
しっかりと最後まで観れる作品なのは、良かったです。
<2010年1月~3月放送>
ミステリアスな雰囲気に、ゾクゾクしました。
秘密って、どんなこと?
この町には、何があるのだろう?
あんな衣装の集団に、追いかけられたらコワイッ!
え!?殺されたの?殺しちゃったの?何処いったの?
謎だらけで、ちょっと怖く、先の読めぬ展開ばかり。
―――――と。
最初の数話までは、惹かれましたが・・・。
その後は、内容が頭に入ってこなくて・・・。
ボーッとしながら、観ていました。
あまり自分好みでは、無かったようです。
(なのに、感想を書く自分・・・) ※いつものこと
印象深いのは、絵が綺麗なアニメという事です。
キャラクターのそれぞれが、可愛く・・・。
背景も美しく、画面を観て無くては勿体無い感じ。
ついついジッと眺め、他の事をやりながらは無理でした。
他には、曲も良かったです。
主題歌はオープニング、エンディング共に好きでした。
それだけで、サントラが欲しくなったくらいに・・・。
もう一つは・・・ハッサクの歌が、頭に残りました。
どこかに存在しそうな歌で、面白いですよね。
キャラクターでは・・・。
やっぱり主役の博士君が好きです。
眼鏡の優しい男の子は、可愛いと思います。
声の小林ゆうさんも合っていて、嫌がる声とか最高で・・・。
キュンッ。。
それにしても博士君は、色々と災難でしたねぇ。
特に、お兄さんに迫られた時!
(正確には違うけど・・・)
まるで変態みたいに「ハァハァ」言われ・・・。
怖くてシリアスな場面なのに、つい笑ってしまいました。
お兄さん以外にも・・・。
博士君に引寄せられ、正常でなくなる人達が微エロに感じます。
ここだけ観たり、声だけ聴いていると・・・。
Hなアニメみたいでしたよね。
眠ちゃんは、静かな子なのに存在感がありました。
正体不明の時が、怖かったです。
(知ってからは、恐怖度半減・・・)
博士君と一緒に閉じ込められた場面は、かなり良かったな~♪
女子の中で、一番好きな子です。
五十鈴ちゃんとマナちゃんは、可愛かったけど・・・。
それだけのイメージかなぁ。。。
賢木さんは、唯一(?)の素敵キャラでした。
遊佐浩二さんの声が加わると更に♪
(一誠さんと鷲羽先生は微妙・・・)
けれど、後半は壊れてきて、喧嘩もそれ程強く無く・・・。
どんどん嫌な奴になり、カッコ悪くなってしまいました。
最後はダム騒動に、銃まで撃ってきて、あんな事に・・・。
仕方ないけれど、非常に残念な人でした。
ところで、最後の12話目。
“本編ぶち壊しの番外編”とも呼べる話でしたね。
でも個人的には面白くて、気に入りました。
本編のシリアスさがあったから、余計笑ったと思います。
眠ちゃんが、同一人物とは思えぬ子になっていたのが凄い!
着グルミとか想像とか、本編を観ていたら考えられず・・・。
ウサエルの話が、とにかく面白過ぎました!
などなど、部分部分に楽しめるモノがあったかな。
しっかりと最後まで観れる作品なのは、良かったです。
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